会ってみたいTwitterアカウント4タイプ
今回はTwitter裏垢女子っぽいテーマで…
Twitterで「どんな人なら会いたいと思うか」について書いてみました。
私はTwitterでは、ぶっちゃけ会いたいと思った人がそんなに多くないので数は会ってないですが、会ってみたいと思う男性は大きく4タイプあります。
Twitterで出会いたい男性向けに、「出会いたいと思われるアカウント」にする難易度レベルもそれぞれ書いてみました。
フツメンだからこそ親近感!共感系アカウント(難易度 ★)
めちゃくちゃおもしろいツイートをしているわけでも、尖った意見を持っているわけではない、いわゆる「普通の男性」であるアカウント。
それだけのアカウントならゴマンといますが、その中で「共通の趣味がある」「考え方が自分と近い」「誰も共感してくれなかったことを共感してくれた」となれば、一気に親近感が沸き、会ってみたくなります。
男性がそんなアカウントを目指すなら、なるべく自分の好きなもの、嫌いなものと、その理由を自分の言葉で添えてみたり、自分の考え方をまとめてみたり、日常のつぶやきを続けていれば、共通点を持った女性と仲良くなれるかもしれません。
長期的な関係が勝負!一途系アカウント(難易度 ★)
一歩間違えればブロックされかねないのがこのアカウント。
フォロー数が非常に少なく、普段のつぶやきも少ないけど私のつぶやきをよく覚えていて、リプの頻度も高い。そして一番大事なのが、一定の距離感を保ったコミュニケーションをとってくれる男性です。
昔のツイートを覚えてくれていたり、「○○とか好きそうですよね」と言った趣味嗜好を理解してくれていると、その一途さに心惹かれますよね。
男性がそんなアカウントを目指すなら、ターゲットとする女性はごく一部に絞って長期間コミュニケーションをとる必要があります。決して数打ってはダメだし、焦って距離を詰めれば即ブロックされるので、決して合理的な方法ではありません。
知性とセンスが光る!ダンディ系アカウント(難易度 ★★)
タイムラインが「知性とセンスを感じる言葉」で埋め尽くされている素敵アカウント。
きっとモテるんだろうな、仕事もできるんだろうな、SEXもうまいんだろうな、そんな妄想がはかどります。
知る限りでは、裏垢の女性から一番モテるのはこの類のアカウントです。
男性向けにお伝えすると、ここに至るにはある程度の土台となるスペックが必要です。無謀なチャレンジはしないことをおすすめします。「下品な言葉」と「セクシーな言葉」の違いを知ることが第一歩ではないかと。
己の道を歩む唯一無二系アカウント(難易度 ★★★)
ユニークな特技やキャラ、テンションで独自の道を歩んでるアカウントは「実際会ってみたらどんな人なのだろう?」と興味をそそられます。仲良くなれるかどうかはさておき、人としておもしろいので、1回くらい会ってみたいなと思います。まぁ実際私はこのタイプは会ったことはないですが。
このタイプのアカウントは、未知すぎて頭を使ってできるのか、もともとのキャラなのか…ちょっとここは上手く解説できません…。
以上がTwitterでゆいさんが会いたいなと思うアカウント4タイプです。
男女お互いにとって一番会うハードルが低いのは共感系アカウントだとは思いますよ!