ワンチャンOKな男性の特徴
今日はこの人に抱かれてもいいかな。
そんな魅力のある男性っていますよね。
今回は、例え会ったその日でも抱かれてもいいかなと思う男性、絶対に体の関係は持ちたくないという男性についてまとめてみました!
一応断っておきますが、、、
ゆいさん。ビッチです。
ナンパ、SNS、出会い系で出会った男性とその日のうちにSEXをしたことが何度かあるので、そのときの頭の中です。
一般女性としての意見ではないので、そういう観点では参考にしちゃいけません。
そして毎回言う通り、自分のことの一切は棚に上げて書いています。
第一印象は「やれるか」「やれないか」
まずファーストコンタクトのとき。
頭の中では「やれるか」「やれないか」というTinderが働きます。
やれる男の基準とは、ベタですが「清潔感があるかどうか」です。
「清潔感」をさらに掘り下げてみると、人に対して良い印象を与えたいと思っているかどうかです。
服装がダサい、無精髭、姿勢が悪いなど、清潔がない人に共通することは「他人にどう思われても構わない」と考えている、もしくは「何をやってもどうせブサイクだから」と諦めている、のどちらかだと考えています。
そんな方は、性格的に相手に寄り添うつもりがない、寄り添い方がわからないということなので、できることなら私はそのまま二度と会いたくないような人です。
あと「清潔感」について感覚的な観点でいくと、「お金をもらってフェラできるかどうか」という基準でも見ています。
大事なのは「お金をもらって」ですね。率先して「したい」と思う男性を探すなら別の方法で出会います。
ぶっちゃけ「やれない」に分類される男性は会う前から言葉の端々でわかるので、実際に会う、ということまで発展することはないんですけどね。そこはまた別の機会に。
会話の中での3つの基準
次に第一印象のあと。内面を知る段階となるコミュニケーションのとき。
そのときに、どんな風に相手を見ているかというと
・人として興味を持たれているか(フリでもOK)
・想像力があるか
・楽しめるコンテンツを提供してくれるか
の3点で考えています。
「人として興味を持たれているか」とは、私自身の人となりについて興味を持って質問をする、深掘りをする、話を広げる、をしているかどうかです。
実際に興味を持っていなくても良いです。私が冷めないだけの「フリ」をやってくれるならそれでOKです。
少し具体的に書くと、興味を持つとは「何が好きで何が嫌いか、どんなことに心が動くのか、それはなぜなのか?」を色々な話題に応じて聞いてくれること、です。
これができないと、自分の話を一方的にし続ける男性、「今日こんなことがあってさー」という事実報告だけしかできなつまんない男性になります。なんの生産性もない会話になってしまいます。
「想像力がある」人については、会話の中で例えば「あ、この話題はつまんないと思っているな」とか、「ちょっと疲れているな」とか、「ここを褒めると喜ぶかな」とかに頭を使っている人を指しています。そして、それの真偽はどうでもいいです。
相手がどんなことを考えているか、を察知しようとする人はSEXも上手いので、想像力が不足している人と2件目以降を行くことははありえません。
3つ目の「楽しめるコンテンツを提供してくれるか」とは、何も面白おかしい話をしろって言っているわけじゃありません。
「楽しめるコンテンツ」とは、その男性ならではの「好きなもの、嫌いなもの、個人的なエピソード」です。
自分のおかれている環境の中で、どんなことを考えているのか、何に興味を持って生きているのか、その結果どんなエピソードが生まれたのか、それ自体が「コンテンツ」です。
外的なコンテンツ自体が強ければ、それだけで大きな魅力になります。変わった職業に就いている、華やかな場所にいる、豊富なネタが生まれる場所にいる、などですね。
そうでない方は、内面をコンテンツにする必要があります。例えばめちゃくちゃ好きな映画があって、それの感想だけで一日語ることができる、とかです。その内容に女性側が興味が持てるかの判断は「想像力」が必要ですけどね。
この3点がバランス良く満たしている男性はとても魅力的です。
そして「ベッドの中ではどんな人なのだろう?」と想像力が掻き立てられます。
そうなれば、私は例え出会ったその日であってもOKします。
もちろんこの3つの基準ってどんなコミュニケーションにおいても大事ではありますけどね。
「この人に抱かれてもいいな」という男性は
第一印象では…
「やれる」男性になる。
「やれる」とは清潔感。
「清潔感」とは「他人に良い印象を与えたいという意識。
会話の中では…
・相手のことを「人として興味を持っている」(フリでもOK)
・想像力がある
・楽しめるコンテンツを提供してくれる
それぞれについてのもう少し具体的な話についてはまたいつか。